【Webマーケティング:注目記事】エス・バイ・エルが住宅ネット販売強化、平屋プラン887万円から(INTERNET Watch)
エス・バイ・エルが住宅ネット販売強化、平屋プラン887万円から(INTERNET Watch)
~引用開始~エス・バイ・エルは、2001年にインターネットによる販売事業を開始した。住宅展示場のモデルルームを開設せず、対面で担当する営業担当者のコストなどを省くことで、既存の対面販売よりも低価格を実現。一方で、規格化され、均一な品質で施行できる工業化住宅を取り扱い商品とすることで、実物を見ずに購入するという抵抗感を緩和しているという。これまでに全国で2200棟をネット販売しており、2008年度のネット販売実績は約230棟。直近ではネット販売が同社の販売棟数の25%を占めるまでに成長した。
リニューアルした「ネットdeすまい」では、ニックネームとメールアドレス、居住地(都道府県)を登録することで、「マイページ」を作成し、そこにシミュレーション結果や見積もりなどのデータを保存しておくことが可能。さらに付帯工事などを含めた見積もりや、資料・カタログの請求などを行う段階になってから連絡先などを登録する仕組みだ。カタログは、シミュレーションしたプランをもとに顧客ごとにカスタマイズしたものをDVDに収録して送付する。
さらに建築申し込みを行った後は、営業担当者が対面で詳細な相談に応じるのが一般的だが、マイページ上でもユーザー主体でプランを細かく検討できる。もちろん、正式契約時は対面となるが、それまではネット上のやりとりだけで済ますことも可能。実際、これまでの成約事例の中にも、契約時まで顔を合わせなかった顧客もいるという。
ついに、住宅までネットで購入できる時代がやってきましたね。
ネット完結にすることによって、これまででは考えられなかったほどの低価格が実現できるのならば消費者としては非常に歓迎すべきことです。
ただし、とはいえ一生に数度の大きな買い物ですから、対面販売で得られる信頼感や現地の下見で得られる物件理解と同等の効果をWebで及ぼすことができるか、ここがカギであることは言うまでもないでしょう。

