【Webマーケティング:リサーチ】ウェブでの書籍購入経験者は6割以上に(C-NET)
~引用開始~パソコン、携帯のウェブサイトなど書籍販売のチャネルが広がるなか、購入と情報収集の利用意向を調査した。
書籍の購入チャネルについては、「書店での購入経験がある人」は99.54%、「コンビニエンスストアでの購入経験者」は72.61%、「パソコンのウェブサイトでの購入経験者」は63.75%、「携帯電話のウェブサイトでの購入経験者」は4.14%で、パソコンウェブサイトでの利用経験者が6割以上と比較的高い数字であるのに対して、携帯電話のウェブサイトでの書籍購入は進んでいないことがわかった。
また書籍購入時の情報収集については、書店で情報収集する人が91.6%、パソコンのウェブサイトで情報収集する人が56.16%、雑誌、新聞、テレビの新刊情報などから情報収集する人が52.36%で、複数のメディアから情報を収集していることがわかった。
~引用終了~
今回のデータを見る限り、やはり"書店"はまだまだ健在なようですね。
「書店での購入経験がある人」の99.54%は当然の結果と言えますが、書籍購入時の情報収集において「書店」が91.6%であるのに、「パソコンのウェブサイト」は56.16%となっており、両者の差は30%以上とかなり開いています。
ウェブサイトでの書籍購入も、24時間の購入が可能であったり、レコメンド機能があったりと非常に便利になっています。
しかし、リアルの書店の素晴らしさはそれを上回るという事でしょう(少なくとも現状は)。
リアルの書店とウェブサイトの違いとしては、まず目に入る情報(本)の量が挙げられます。
ウェブサイトですと、どうしても自分の好きな作家、ジャンルに流れてしまいます。
レコメンド機能についても、結局は同じような趣味嗜好を持った人が購入したものなので、傾向としては同じと言えるでしょう。
それに対して本屋はというと、多くの人は店内を巡回しますし、平積みにされている書籍は否が応でも目に入ってきてしまう為、多くの書籍情報を入手する事が可能です。
また、本屋の最大の利点としては、立ち読みによって"暇がつぶせる"という事でしょう。
しかしネットの進化はすさまじく、イーブック・システムズ株式会社が運営する「電子ブック図書館Flibサイト」などでは、さながら"立ち読み気分"で雑誌を講読することが出来ます。
現時点では、取り扱い書籍数は少ないが、今後サービスの充実が進むにつれ、
リアルとネットの差は確実に縮まっていくと考えられる。
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