【Webマーケティング:リサーチ】通販・e-コマース市場の調査(富士経済)
[07年12月11日]
~引用開始~総合マーケティングビジネスの(株)富士経済は、多様化が進む通信販売市場の調査を行った。その結果を報告書「通販・e-コマースビジネスの実態と今後2007-2008」にまとめた。この報告書では、通信販売市場を物品販売市場とサービス・デジタルコンテンツ市場に分け、各々カタログ通販やテレビ通販など6つの通販形態と、家電・パソコンやアパレルなど9つの商品群別に分析し、市場展望している。
物販市場はカタログ通販が低迷しているものの、インターネット/モバイル通販の拡大により右肩上がりの成長が続いており、依然として通販市場の8割以上のウェイトを占めている。サービス・デジタルコンテンツ市場もデジタルコンテンツに対するニーズが高まる中で様々なサービスが登場し、毎年約1,000億円ずつ成長を続けている。
~引用終了~
通販・e-コマース市場の中でも特に注目すべきメディアとしてモバイルが挙げられています。
モバイル通販は、10代後半~20代前半の若年層がコアユーザーとなっていますが、カタログ通販やテレビ通販なども受注ツールとして用いられることがあり、それがこの高成長の原動力となっているようです。
07年のモバイル通販市場は前年比33.9%増の2,715億円と見込まれており、携帯電話のインフラ(パケット定額制など)やセキュリティー面での安心感がユーザーの中に形成されればこの市場にはさらなる拡大余地があるのではないかと考えられます。
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