【Webマーケティング:注目記事】ファッション都市ランキングはミラノが首位、東京は順位下げる(Reuters)
[09年07月21日]
ファッション都市ランキングはミラノが首位、東京は順位下げる(Reuters)
~引用開始~言語研究団体グローバル・ランゲッジ・モニターが独自に集計した毎年恒例の「世界ファッション都市ランキング」では、昨年1位だったニューヨークを押さえてミラノが首位になった。東京は昨年の10位から12位に順位を下げている。
(中略)
グローバル・ランゲッジ・モニターのロレンソ・パヤック氏は「世界経済の再編がファッション業界にも影響した」と指摘している。
~引用終了~
引用元:ファッション都市ランキングはミラノが首位、東京は順位下げる(Reuters)
記事のコメントにもある通り、ファッション業界への不況の影響は非常に大きいと思います。
富裕層の選択が変わらなくても、それ以外の多くの生活者が購入するブランドが変われば、
都市自体の評価が変わるのではないでしょうか。
日本では、不況によって安価なユニクロやしまむらが売れていますし、近年のH&M、
forever21上陸も手伝って、大量生産された衣料品が流行る「ファストファッション」の
傾向があります。
また、オークションや楽天といったインターネットサイトは、安価で商品を購入できることが
最大のメリットだというアンケート結果が出ていましたので、ファッションECが
流行れば流行るほど、「お金がなくても気軽にファッションを楽しめる」反面、
「質やデザインにこだわる希少性」は薄れていくのかもしれません。

