【Webマーケティング:注目記事】電通、インドでネット広告・合弁で新会社、月内営業 (IT PLUS)
電通、インドでネット広告・合弁で新会社、月内営業 (IT PLUS)
~引用開始~電通はインドのネット広告大手コネクターフ社(ムンバイ市)と合弁で、現地に新会社を設立する。主にインドに進出する日系企業や現地企業からネット向けの広告・宣伝を請け負うほか、複数媒体に展開するクロスメディア広告の開発に着手する。急成長するインドのネット広告分野で日本企業が専業会社を設立するのは初めて。
新会社は「クリックストリーマーズ インディア」。資本金は約3000万円で電通の現地子会社が51%、残りをコネクターフが出資する。本社はムンバイ市内に置き、5月中に営業を始める計画だ。当初は社員10人でスタート、順次増員し3年で30人に増やす。近くデリーとバンガロールにも拠点を新設、都市部を中心に営業展開する。
~引用終了~
参照:電通、インドでネット広告・合弁で新会社、月内営業 (IT PLUS)
海外進出をする上で抑えるべきは、まずBRICs。
先の博報堂ロシアに続き、電通もインドへの投資を強めていくようです。
もし、この時代にアジアで世界で通用するアドエージェンシーを目指すなら、
こうしたBRICsへの対応も、素早いものであってしかるべきでしょう。
先行者利益をイヤと言うほど知っている賢明なる経営者なら、
このタイミングでの出遅れがどういう結果を招くかも知っているはずです。
日本の広告業界で磐石に過ぎるほど磐石な1位、2位の両社は、
国内においてこれ以上の拡大を望むのは難しいのが実情。
となれば、国外に活路を見出すのは当然の流れで、
彼らのノウハウとリソースは、国外でも大いに必要とされるでしょう。
電通・博報堂といえども、ネット広告の分野では、
必ずしもマス媒体の時のような圧倒的な力を持っているとは言えません。
ですが、ネット専業代理店と呼ばれるような新興勢力も、
国内だけの発想でビジネスを捉えるのはナンセンスです。
彼らの機動力を活かすべきフィールドは外にもあるのであって、
"巨人"の後追いになってしまっては、勝てる勝負も勝てなくなります。
そうなる前に、ダイナミックな展開で市場をかき回すような働きを期待したいですね。
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