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【Webマーケティング:注目記事】生の撮影映像が裸眼でも立体に、東大と日立がシステム開発(NIKKEI NET)

[08年06月03日]

生の撮影映像が裸眼でも立体に、東大と日立がシステム開発(NIKKEI NET)

~引用開始~

 東京大学の苗村健准教授の研究グループと日立製作所は2日、専用の眼鏡がなくても、生の撮影映像を3次元(3D)で見られるシステムを共同開発したと発表した。実用化が進めば、離れた研究所にある試作品を実際に映しながら議論することなどが可能になるという。

 共同開発したのはカメラで撮った映像を、即座に3D映像に変換して専用ディスプレーに表示する技術。従来は変換処理に時間がかかるため、事前に作成した専用映像しか3Dでは見られなかった。

 東大が開発した64台のカメラを載せた可搬型の撮影システムと、日立の持つ特殊な眼鏡をかけずに3D映像を見られるディスプレー装置に、映像を高速で処理する技術を組み合わせた。


~引用終了~
参照:生の撮影映像が裸眼でも立体に、東大と日立がシステム開発(NIKKEI NET)

これは楽しみな技術の登場です。

平面での映像表現は、かなりのレベルまで来ており、
次に来るのは3D表現になると思われます。
「未来」の代名詞のようなイメージもありますが、
技術の進歩はついにそこに手が届くところまで来たようです。

家電量販店では、3D映像のTVがデモンストレーションされていますが、
やはり「メガネ」は必須でした。
それでは、やはり日常に浸透する商品としては成立が難しいといえます。

もし、この新技術がその壁を破り、量産とコストダウンの壁をも越えれば、
薄型液晶やプラズマが当たり前になったように、
一気に3Dが普及するのかもしれません。

もし、そうなれば広告も新たなフェーズを迎えるでしょう。
平面から立体へ進化するという事は、
より「体感」しやすい表現が可能になるということですから、
広告が単なるお知らせからプチ体験を提供する手段へと進化するかもしれません。

今後も、こうした最先端の研究には注目していきたいです。


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