【Webマーケティング:注目記事】電通が解明したクチコミのメカニズムとは(インターネット広告のひみつ)
[08年06月27日]
電通が解明したクチコミのメカニズムとは(インターネット広告のひみつ)
~引用開始~▼クチコミの発信者と受信者の適切な情報格差
成蹊大学の山本晶准教授との共同研究で見えてきた成果ですが、「口コミ発信者と受信者の間には最適な情報格差がある」というものがあります。(中略)会話が起きやすい要因としては、適切な情報格差が存在することがわかりました。つまり、人は自分より少し詳しい人から話を聞きたいし、自分より少し下の人に話をしたいのです。しかし、情報レベルの格差があり過ぎる人に説明するのは面倒くさいから嫌なんです。
▼マスメディアによるクチコミの促進効果
マスメディアは口コミにどのくらい効いているかという研究もしています。その結果見えてきたのは、まず、口コミを発信する人と受信する人の間でマスメディアの情報は共通言語になるということです。また、先ほどあまり情報格差があると口コミは起こらないと言いましたが、マスメディアには、情報格差を是正し、適切な情報格差をつくる働きがあることも推定できました。そうすると会話が起きやすくなるんですね。~引用終了~
参照:電通が解明したクチコミのメカニズムとは(インターネット広告のひみつ)
誰かから聞いて、また誰かに教える。その際、両者間に適切な情報の格差があることが、口コミの条件ということです。
そういえば、思い当たる節もあるような気がします。まったく知らないだろう、という相手にわざわざ話をしよう、伝えようとは思わないものでしょう。
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